噺の話

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「うき世舞台の花道」を去った、来宮良子さんを偲ぶ。

少し時間がたったが、あの来宮良子さんが亡くなった。
「朝日新聞」サイトの該当記事

声優の来宮良子さん死去 「演歌の花道」のナレーション
2013年12月5日11時46分

来宮良子さん(きのみや・りょうこ=声優、本名桜井良子〈さくらい・りょうこ〉)が11月25日、多臓器不全で死去、82歳。密葬は近親者で営んだ。喪主はおいの山口和彦さん。葬儀は1月25日、東京都港区南青山2の26の38の梅窓院で開く予定。

 テレビ番組「演歌の花道」や「みんなの家庭の医学」などのナレーターとして知られる。「銀河鉄道999」のメーテルの母親、プロメシューム役なども務めた。



 創立メンバーでもある「俳協」(東京俳優生活協同組合)サイトのトップページに、ニュースとして次のように掲載されている。
「俳協」サイトのトップページ

2013.12.05 その他
所属俳優 来宮 良子 儀(本名:櫻井良子)病気療養中のところ、平成25年11月25日(月)17時47分 肺疾患による多臓器不全により永眠いたしました。ここに生前中のご厚誼を深謝し、謹んでご報告申し上げます。


 亡くなってから十日経過してからの公表だった。

 “来宮良子”といえば、私にとっては「演歌の花道」の次のナレーションが思い出深い。

  うき世舞台の花道は
   表もあれば裏もある
    花と咲く身に歌あれば
     咲かぬ花にも唄ひとつ


 番組冒頭のナレーションだけを聴いてからチャンネルを替えたことも、度々ある。22年間続いた番組は、2000年9月に終了。

 二十四年前、1989年の番組宣伝の動画があったので、あの声を偲びたい。出演歌手の懐かしい若かりし日の映像とともに、二度繰り返されるナレーションをお聴きください。これも、まさに「芸」である。


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by kogotokoubei | 2013-12-08 16:30 | 幸兵衛の独り言 | Comments(0)

落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。


by 小言幸兵衛