噺の話

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落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。

NHK新人演芸大賞 <落語部門> 決勝出場者

先日、東京代表三名のことを書いたが、今年のNHK新人演芸大賞(落語部門)の上方からの決勝進出者は、複数の落語愛好家の方のツィッターなどによると、二乗と喬若のようだ。
 
 東京代表を含む五人の決勝進出者には次のような名が並ぶ。

<東京代表>
桂宮治
春風亭昇吉
春風亭ぴっかり

<上方代表>
桂二乗
笑福亭喬若

 先日ご紹介したように、決勝は10月20日の土曜日。夜の開催なので私は行かないが、興味のある方は下記のURLに応募方法が記載されているので、ご覧のほどを。同サイトから開催概要も再度ご紹介。と思って、あらためてNHKのサイトを見たら、決勝出場者が書かれていた・・・・・・。
*もっと早く出場者の名を公開できなかったのだろうか・・・・・・。結構探すのに苦労したんだよ。
「NHKネットクラブ」の該当ページ

日時 平成24年10月20日(土)
 【演芸部門】
  開場:午後2時10分 開演:午後2時30分 終演予定:午後4時
 【落語部門】
  開場:午後6時20分 開演:午後6時40分 終演予定:午後8時30分
会場 NHKみんなの広場 ふれあいホール (東京都渋谷区神南2-2-1)
出演予定(50音順)
【演芸部門】 8組予定(漫才、コントなど)
【落語部門】 桂二乗、桂宮治、春風亭昇吉、春風亭ぴっかり、笑福亭喬若
  *予選は9月中に東京・大阪で実施(非公開)
司会 【演芸部門】 古賀 一 アナウンサー ほか
【落語部門】 水谷彰宏 アナウンサー ほか
表彰 演芸部門・落語部門ともそれぞれ大賞1人(組)


 五人の中で、喬若以外は生の高座を聴いている。優勝予想は、後日書く予定。
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Commented by hajime at 2012-09-26 09:59 x
東京の三人は何回か見ています。
いずれも前座時代を含め複数回見ています。
宮治さんは芸協に現れた久々の・・・という感じですよね。しっかりとして明るい芸風が期待させます。
昇吉さんは地声が良いですね。噺の理解力が良い感じがしますね。
そして、ぴっかりさんは師匠小朝師の良い処を受け継いでいますね。
明るくて華のある高座は魅力的ですね。
じっくりとした噺は未だまだですが、これからに期待が持てます。
私は彼女は女流噺家の概念を変える可能性があると思っています。

恥ずかしながら上方の二人は、喬若さんは名前を聞いた程度で、二乗さんに至ってはここで初めて名を聞いた有様です。

まあ、よくは判りませんが、東京の三人は未だもう少し、と思いますが・・・如何でしょうか(^^)

Commented by 小言幸兵衛 at 2012-09-26 13:23 x
過去三年の大賞受賞者と比較するのは、可哀そうでしょうね。
まん我、一之輔、菊六ですから。その前年の一人をパスして、五年前のよね吉もレベルは高かった。一之輔に負けなかったのですから。

さて、今年の五人。
う~ん、予想がなかなか難しい顔ぶれです。
少し考えてから、書きたいと思います。
まだ先のことですしね

Commented by 明彦 at 2012-09-26 15:52 x
笑福亭三喬師匠の一番弟子、つまり松喬師匠の初めての孫弟子で、「上方落語界の松坂大輔」を名乗る、スマートな長身の好青年です。
昨年は繁昌亭で独演会も開き(これは上方では「真打格になった証」という暗黙の了解があるとか)、一門では大師匠に次いで自分の後援会を持っています。
職人の生活感やあんなものを食べさせられる恐怖を掘り下げた『ちりとてちん』、体当たりで取り組んだ『三十石』、「恥ずかしい」と言いながら妄想を熱演する『野ざらし』が印象に残っています。また笛の腕前には定評があります。
年齢も三十代後半、ここで飛躍して欲しいものですが・・・。
(16日の繁昌亭での第二回独演会には行く予定です)

Commented by 小言幸兵衛 at 2012-09-26 23:28 x
今ほど、末広亭の十一代目桂文治襲名披露興行から帰ったところです。
ブログは明朝何とか書くつもりです。

喬若の情報、ありがとうございます。
結構、実力がありそうですね。
松喬、三喬の真っ当な後継ということなら、私もぜひ聴いてみたいものです。

来週書くつもりの予想の参考にさせていただきます。

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by kogotokoubei | 2012-09-25 22:00 | テレビの落語 | Comments(4)

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