噺の話

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落語のことを中心に、ときたま小言や独り言。

予想が当たったのは、嬉しいのだが・・・・・・。

昨日行われたNHK新人演芸大賞の落語部門の結果が、ネットのニュースに掲載された。

 放送を見るまでは、結果を知りたくない方は、この先を読まないでください!  



(ということで、少しだけ空白を設けてみた・・・・・・)





 そうなのだ。放送は、いつもより早いとは言え来週なので、放送を見るまでは結果を知りたくないという方にとっては、“小さな親切大きなお世話”だろうと思う。

 しかし、他のネットのニュースや会場に出向かれた方のブログなどにも次第に書かれていくことと思い、紹介することにした。MSN.産経ニュースの該当記事

NHK新人演芸大賞 落語部門大賞は桂まん我さん
2011.10.15 20:51

 お笑い新人の登竜門の1つ、平成23年度「NHK新人演芸大賞」落語部門の本選が15日、大阪市中央区のNHK大阪ホールで行われ、「三十石」を演じた桂まん我さんが大賞に輝いた。まん我さんは平成11年、桂文我さんに入門。3度目の本選出場で栄冠をつかんだ。「ほっとしました。これからまん我の名前を全国に広めたい」と喜んだ。落語部門には東西82人が参加。この日は予選を勝ち上がった5人で競った。



 自分の予想2011年9月27日のブログ が当たったのは嬉しいのだが、やはり“ネタバレ”には、少し心が痛むなぁ。

 放送は22日と、例年になく早い。NHKサイトの番組表ページ
チャンネル :総合
放送日 :2011年10月22日(土)
放送時間 :午後4:20~午後5:30(70分)


 残念ながら仕事なので録画を楽しみにしよう。
 
 そうだ、結果を知っていても楽しみなのだ。そこで、少しだけ言い訳。
 例えば、スポーツの場合、録画を見る前に結果を知ると楽しみは半減するだろうが、演芸の場合は優勝者が誰かという結果だけを楽しむのではなく、それぞれの演技(高座)の内容も、ある意味では勝ち負けよりも興味があるわけで、スポーツで結果をバラスよりは罪が少なかろう、と思う。

 しかし、知りたくなかったのに読んでしまった方には、心よりお詫び申し上げます。
 それにしても、生で放送できないのかなぁ。できると思うよ、昨日の決勝の予定所要時間は1時間50分だったので、少しだけ時間を遅らせて五人の高座のみ録画で流して、ゲストと審査から生で放送するとかね。実際の審査時間だってそんなに長くないのだから、その間にゲストの一席を挟めばいいと思うのだ。ライブのリスクはあるが、生で審査結果を見る緊張感があっていいと思うが、いかがなものだろうか。
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Commented by hajime at 2011-10-16 13:49 x
私も昨日、結果はTwitterで知りました。
順当な結果と言えばそうですが・・・・
小せんさんがTwitterで応援してましたね。(^^)
私も生放送で出来ないかと、以前から思っていました。
出来ないなら何か方法を考えるとか、ありそうなモノですが。
記憶違いかもしれませんが、以前はラジオでも放送していた様な気がしますが、
最低限、音だけでも・・なんて思ってしまいます。(^^)
よくばり過ぎですかね?

Commented by 宮之輔 at 2011-10-17 05:43 x
あ、そうなんですかぁ。
まあ、結果知っても、落語は内容を楽しむもんだと思ってるので誰が優勝したかは、僕はさほど興味ないです(笑)
今度の土曜楽しみです

Commented by 小言幸兵衛 at 2011-10-17 12:37 x
生放送は、出来ないことはないでしょうね。一之輔、菊六の真打ち抜擢昇進を考えても、この大会の価値の高さは明白でしょう。
生で是非放送して欲しいと思います。ラジオも一緒にね^^

Commented by 小言幸兵衛 at 2011-10-17 13:07 x
私も“結果”を知っていても、今度の放送は楽しみです。
まぁ、わざわざ事前に知らせる役を引き受けなくてもいいのかもしれませんが、放送日時だけでも情報として提供したかったので、ついでに書いた、という感じです。
鯉八の昨日の末広亭の高座を見ると、彼は当たりハズレが大きいと思いますが、ハズレだったのかなぁ、とか楽しみが、また増えました^^

Commented by 楠運平 at 2011-10-25 21:24 x
いつもブログを楽しみにしております。また楽しく読ませて頂いております。今夜、録画した新人演芸大賞を見ましたみな一様に良く出来ていたと思います。大賞のまん我さんは三度目の正直で大賞が取れた事は今後の励みになるでしょう。
五人の中で一人なんとも嫌だなと言ってはなんですが嫌な気分になりました。瀧川鯉八です去年二つ目になったとか…。
最初の紹介から不敵な笑みでした。落語は独自の空気とか堀井氏は言ってましたが…。その堀井氏のコメント中も口を尖らせて…。嫌な感じでした。最後の紹介も嫌な笑い方。何とも後味が悪かったです。落語は拙者の感想は日光の手前ですあれが彼の芸なのか?今日初めて彼の芸を見ましたがもう見たくないです。拙者は嫌いな落語家さんはあまりいませんが、彼は嫌いになりそうです。お前なんかに言われたくない、見なくて良いって言われるかも知れないですがね…。
師匠は楽しい人で落語も上手いのに…。
是非とも幸兵衛さんのご意見を伺いたいです。
すいません、黙っていれなくてコメントを書きました

Commented by 小言幸兵衛 at 2011-10-25 22:00 x
コメントありがとうございます。
鯉八は大会収録の翌日に末広亭でも聞きましたが、たしかに“不気味”な噺家ですね^^
堀井氏が“独自”という表現をしたのも頷けます。
師匠の鯉昇は、最初に、数々の伝説のある八代目小柳枝の弟子だったわけですが、この師匠についた経験が、あの弟子を受け入れさせているような気がします。たぶん、鯉昇の他人への接し方や弟子へのキャパシティは相当広いのでしょうね。暴走族出身の弟子もいますしね。
私は、鯉八は“不気味”ではありますが、嫌いではないです。まだ若いのでしょうし、基本的にはコミュニケーション能力に欠けているのでしょう。でも、まだまだこれからではないでしょうか。
そういう若い芸人の可能性も信じて、長い目で見てあげたいと思っています。

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by kogotokoubei | 2011-10-16 08:11 | 幸兵衛の独り言 | Comments(6)

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